おーじぇーてぃ その6
現場での作業も、いつまでも同じやり方で仕事を行なっていたのでは、ムダ・ムラ・ムリなどが一向に減りません。
日常業務の見直しには、さまざまな方法があります。
本格的に行なうには職務分析を実施する方法もありますが、これは非常に多くの労力と時間がかかります。
管理・監督者がOJT実践のために日常業務の見直しを行なう場合には、もっと簡単な方法を選ぶべきです。
その場合、必要以上の労力や時間がかからない、職場のメンバー全員で行なえるカード(後述)を利用した方法が有効です。
この日常業務見直しの目的は、次の三つの立場から捉えておくことが必要です。