代表的なもの
託宣型の占いの零落したかたちの代表的なものがコックリです。
これは明治以来数度にわたって流行を繰り返しており、人口に謄表しているのでとくに説明はいらないかとも思うが、簡単にやり方を述べると次のようです。
五十音と諾否(イエス・ノー)、それに鳥居を書いた文字盤の上に、箸を三本組み合わせた上に盆を載せたものを乗せ、三人がこの上に手のひらを載せる。
支える者たちは肘をつくことができないので、しだいに腕が震え始め、それにつれて箸が動きだす。
これをコックリが降りたと称し、それから質問を始める。
質問を受けたコックリは箸を動かして文字を示して答える。
最後に「コックリさん、お帰りください」と言い、箸が鳥居に戻ったところで占いを終える。
この方法は古典的なもので、流行した時代や地域によって違いが少なくない。
ちなみに、一般的な電話占いならココですね(=゚ω゚)ノ